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宮 -クン- love in palace 第13話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第13話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第12話で太皇太后(キム・ヘジャ)と博物館へ出かけたシン・チェギョン
(ユン・ウネ)皇太子妃。
そこに、公務を早めに切り上げたイ・シン(チュ・ジフン)皇太子も合流する。

ミン・ヒョリン(ソン・ジヒョ)の物をいつまでも大切にしているシン皇太子に
腹を立てていたのでチェギョン皇太子妃は部屋へ帰ってしまう。
太皇太后から呼び出されたチェギョン皇太子妃。シン皇太子とともに内緒で外出
しようと提案される。

世間でシン皇太子とチェギョン皇太子妃の不仲説が流れネットでも話題になる。
皇室はそれらを払拭するためにシン皇太子とチェギョン皇太子妃の床入りを
することになる。

シン皇太子とチェギョン皇太子妃は部屋に閉じ込められてしまう。
2人っきりの部屋でシン皇太子はチェギョンのことが嫌いではないと伝える。
離婚した後に出会っても、笑顔で挨拶ができるようにクールに接しているだけだと。
そしてシン皇太子はチェギョンにキスをする。

つづく





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