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宮 -クン- love in palace 第24話 最終話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第24話 最終話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第23話でシン・チェギョン(ユン・ウネ)皇太子妃は
海外へいく前にイ・シン(チュ・ジフン)皇太子と外へ
デートにいった。

そんな中、放火犯が判明した。
警察はソ尚宮の証言と女官の調べにより、シンの依頼で
ソ尚宮が放火をしたとみていた。

シンはイ・ヒョン(パク・チャンファン)皇帝とソ・ファヨン
(シム・ヘジン)皇太后の関係を記した手紙をイ・ユル
(キム・ジョンフン)にわたす。

皇室の悪縁を絶つためにユルは会見をひらく。
放火の一件は自分が企てたことだと説明する。

ヒョン皇帝はこの事態の責任は自分にあるといい
皇位を退く決意をする。

シンはチェギョンに会いにいく。
シンは皇位を辞退し、ヘミョン(イ・ユンジ)姫が
皇位をついで女王になる。

シンは太皇太后(キム・ヘジャ)からもらった指輪を
チェギョンにわたす。
チェギョンもシンがいないと退屈といい、再び結婚
する。

おわり







宮 -クン- love in palace 第23話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第23話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第22話でメールでイ・ユル(キム・ジョンフン)の
部屋へ呼び出されたイ・シン(チュ・ジフン)皇太子。
部屋には誰もいなかった。そして、部屋に火の手がまわる。

シンはシン・チェギョン(ユン・ウネ)皇太子妃からの
メールでユルの部屋に向かったが、チェギョンの携帯には
メールを発信した履歴がなく、番号も登録されていない。
シンの供述の裏が取れず、シンに放火の容疑をかけられた。

シンはストレスから体調を崩していた。
チェギョンはシンを心配して苦しい思いをしていた。
そして、シンに愛していると伝える。
シンもチェギョンにそばにいてほしいと伝える。
シンが皇太子でなくなっても一緒にいようとはなす。

放火の一件は皇太后ソ・ファヨン(シム・ヘジン)による
もので、ユルには内緒だったが、独自のルートで証拠を
つかんだ。

皇室ではチェギョンを海外にだすことで一定の解決を
計ろうとしていたが、シンがそれを許さなかった。

しかし、チェギョンは皇室とシンのために海外にいくという。

チェギョンは海外に行く意思を固め、シンを外につれだした。
シンと過ごす最後になるかもしれないから、チェギョンが
入宮前に遊んでいた場所に訪れる。

つづく





宮 -クン- love in palace 第22話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第22話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第21話で太皇太后(キム・ヘジャ)、皇帝イ・ヒョン
(パク・チャンファン)、皇太后ソ・ファヨン(シム・ヘジン)、
皇后(ユン・ユソン)、ヘミョン(イ・ユンジ)、イ・シン
(チュ・ジフン)皇太子たちの前でイ・ユル(キム・ジョンフン)
はシン・チェギョン(ユン・ウネ)皇太子妃が好きだと告白する。

ユルがすべてを話し、皇帝はチェギョンを部屋へ戻すようにいう。

皇帝はユルに、どんなに愛してもどうしても手に入れられない人が
いるとはなし、チェギョンをあきらめて縁談をすすめるようにいう。
しかし、ユルはそれを断る。

今回の責任を問い、ユルを宮殿から追放するようことが進む。
ファヨン皇太后はユルだけ罰が与えられ、チェギョンが無傷なのが
我慢ならなかった。

王族会に今回の問題が知られ、ユルだけ罰が与えられチェギョンに
とがめられないのがおかしいと、皇太子妃の追放を要求してきた。

チェギョンは廃妃になることを望んだ。
もう宮家で暮らすことはできないと太皇太后や皇帝に伝える。

シンをユルの部屋へ呼び出すメールが送られてくる。
シンがいくと部屋には誰もいなかった。そして、部屋に火の手がまわる。

つづく





宮 -クン- love in palace 第21話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第21話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第20話で生放送の会見でイ・シン(チュ・ジフン)皇太子は
シン・チェギョン(ユン・ウネ)皇太子妃に心から愛していると伝える。

しかし、チェギョンは会見の席で離婚しようとしていることを口にする。
シンがうまくとりなし、つらい時期もあったが今では愛していると、
いたらぬ皇太子と皇太子妃を許してほしいとしめくくる。

会見を見ていた宮中ではチェギョンが離婚と言う言葉を口にしたことで
大騒ぎになる。
皇帝イ・ヒョン(パク・チャンファン)も自分や皇室をおとしめる
とんでもないことだといい、太皇太后(キム・ヘジャ)も皇室に嵐が訪れると
危惧する。

シンはチェギョンに会見で言ったことは本心だとかたる。
その気持ちを裏切ったのはチェギョンだといい、シンは心から傷ついた。

皇后(ユン・ユソン)はチェギョンにイ・ユル(キム・ジョンフン)への
気持ちを聞きにきた。
チェギョンは友達以上に感じたことは1度もないと答える。

チェギョンは皇帝に許しをこうが、皇帝はチェギョンが嘘をついていること
で許さなかった。

みかねた太皇太后はみなを集め、チェギョンを一晩ほっておいたのは何事かと
いう。
ユルは新聞の記事に載っていたのは自分だとはなす。そして、チェギョンが
好きだと話した。

つづく





宮 -クン- love in palace 第20話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第20話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第19話でシン・チェギョンはイ・シンの態度の腹を立て宮殿を飛び出す。
イ・ユル(キム・ジョンフン)はチェギョンを追いかける。
ユルと出かけたことで皇太子妃の不倫騒動に発展し大問題になる。
チェギョンは太皇太后(キム・ヘジャ)に呼ばれ事情を説明する。
シンはユルといたことは話さないほうがいいというので父といたと嘘をつく。

皇后(ユン・ユソン)から誰といたのか本当のことを話すように問い詰められ
ユルといたことをはなす。
皇后も絶対に情報が漏れないように気をつけるように強くいう。

ユルは辛そうなチェギョンをみて、生放送の会見で離婚を発表してしまえば
宮中から出ることができるとチェギョンにすすめる。

チェギョンは宮殿での生活や皇太子妃としてのふるまいに息が詰まると
シンに話す。シンはチェギョンに出て行かないでほしいと願う。

生放送の会見でシンはチェギョンに心から愛していると伝える。

つづく





宮 -クン- love in palace 第19話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第19話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第18話で再びイ・シン(チュ・ジフン)皇太子とシン・チェギョン
(ユン・ウネ)皇太子妃の仲が悪くなってしまった。
イ・ユル(キム・ジョンフン)と皇太后ソ・ファヨン(シム・ヘジン)
の計画も着実に進む。

シンがパーティーでのことを謝りにくるがチェギョンはシンの謝罪を
受け入れなかった。

チェギョンはこの先も宮殿でシンと暮らしていくことに不安を感じていた。
学校の帰りに友達と寄り道をするチェギョン。
そこにシンもあらわれ一緒に帰る。

帰り道、シンの許しで実家へ戻って泊まろうとするチェギョンだったが、
母イ・スンレ(イム・イェジン)は宮殿へ帰るようにうながす。

宮殿へ帰ると皇后(ユン・ユソン)がチェギョンの帰りを待っていた。
実家へ帰ったことが知られ問題になる。
皇后からしきたりを守らなかったことでお叱りを受ける。

慰めの言葉をかけないシンに腹を立てチェギョンは宮殿をでる。
途中でユルとすれ違い、チェギョンを追いかける。
ユルはチェギョンに家をでるようにすすめるがチェギョンは迷っていた。

つづく





宮 -クン- love in palace 第18話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第18話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第17話でイ・ユル(キム・ジョンフン)の誕生日を祝うために
1泊2日で郊外の別荘に出かけた。

一方、皇族たちの中にはイ・シン(チュ・ジフン)は皇太子にふさわしくないと
考え、イ・ユル(キム・ジョンフン)を皇太子におす声があがっていた。
世論からも一部に同じような声があがっていた。

ユルの誕生日パーティーでシンとミン・ヒョリン(ソン・ジヒョ)が
将来について話しているのをシン・チェギョン(ユン・ウネ)皇太子妃が
聞いてしまい勘違いする。

その勘違いのせいで再びシンとチェギョンの仲が悪くなる。

つづく


シンとヒョリンの関係はかたがつきつつありますが、ユルの発言は
チェギョンを苦しめます。
シンよりもユルのほうが皇太子にふさわしいとは、まったく思えませんね。
すべてにおいてシンのほうが皇太子、皇帝にふさわしいです。





宮 -クン- love in palace 第17話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第17話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第16話でミン・ヒョリン(ソン・ジヒョ)が自殺をはかり入院し
そのことが新聞に載り、イ・シン(チュ・ジフン)皇太子は責任を
問われる。
皇帝イ・ヒョン(パク・チャンファン)から皇帝になる資格がないと
いわれショックを受け宮中を飛び出す。
どこに行ったのかわからないシン・チェギョン(ユン・ウネ)皇太子妃は
シンを心配して帰りをまつ。

退院したヒョリンがとまるホテルにシンは向かう。
部屋でヒョリンからシンへの気持ちを整理したと告げられる。

シンの友人のカン・イン(チェ・ソンジュン)からヒョリンを傷つけるなと
忠告される。
その後、カン・インは傷害事件を起こす。シンはその場にいなかったものの
事情聴取を受けることに。

宮中へ帰ったシンにチェギョンはもうこんなこと二度としないようにいう。
シンは皇太子でなくなっても一緒にいてほしいとチェギョンにいう。

イ・ユル(キム・ジョンフン)の誕生日パーティーを開くことになる。
シンやチェギョン、ヒョリンや学校の友人たちを呼んで、郊外の別荘で
1泊2日でいくことに。

つづく





宮 -クン- love in palace 第16話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第16話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第15話でタイでミン・ヒョリン(ソン・ジヒョ)とキスしていた写真が
原因でイ・シン(チュ・ジフン)皇太子とシン・チェギョン(ユン・ウネ)
皇太子妃は仲が悪くなっていた。
シンとチェギョンはちゃんと話し合って仲直りした。
そして、日の出をみたことがないチェギョンと日の出をみに宮中をぬけだす。

天気が悪く日の出をみることはできなかったが、チェギョンはシンに好きだと
告白する。

一方、ヒョリンは家出中に始めてシンと出会った場所を訪れていた。

シンはヒョリンにチェギョンが好きになったと告げる。
ヒョリンはショックを受けトイレで薬を飲んで自殺をはかる。

イ・ユル(キム・ジョンフン)からシンはヒョリンを愛してる。
シンはヒョリンを選ぶよといわれとまどうチェギョン。

ヒョリンの自殺が新聞に載り宮中でさわぎになる。
シンは皇帝イ・ヒョン(パク・チャンファン)から皇帝になる資格がないと
強くいわれてしまう。
ショックを受けたシンはそのまま宮中を出てしまう…。

つづく





宮 -クン- love in palace 第15話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第15話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第14話で再び宮中から抜け出したシン・チェギョン(ユン・ウネ)皇太子妃
とイ・ユル(キム・ジョンフン)。
チェギョンやユルの態度に腹を立ててたイ・シン(チュ・ジフン)皇太子。
シンとミン・ヒョリン(ソン・ジヒョ)の写真のことやチェギョンとユルの
行動の結果、シンとチェギョンの間のみぞが深まった。

シンとチェギョンはお互いに話し合い、シンは気持ちを伝え仲直りする。
シンがユルを殴ったことが問題になる。
外部にも情報が漏れ、暴力的な皇太子、皇太子妃との不仲など悪い話題が
宮中を取り囲む。

フランス大使に招かれ公式の行事に参加するシンとチェギョン。
記者に囲まれユルに対する暴行やチェギョンとの不仲を聞かれるが、
シンがうまくこたえて事なきをえる。

日の出を見たことがないチェギョンのために、今度はシンと宮殿をぬけだす。

つづく





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