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宮 -クン- love in palace 第14話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第14話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第13話でイ・シン(チュ・ジフン)皇太子とシン・チェギョン
(ユン・ウネ)皇太子妃の不仲説払拭のため皇太孫を望む床入りが
強行された。

イ・ユル(キム・ジョンフン)はチェギョンが心配で宮中に訪れる。
そして、ユルはチェギョンに好きだと伝え、結婚を無効にして
自分と結婚しようという。

チェギョンはシンがタイ訪問中にミン・ヒョリン(ソン・ジヒョ)と
キスをしていた写真をみてショックを受ける。

チェギョンはまたユルと外出する。
今度は別々に帰るが、チェギョンは帰ってこなかった。
宮中で騒ぎになるが皇后(ユン・ユソン)や太皇太后(キム・ヘジャ)
には内緒にするようにとシンはいう。

シンはユルに連絡し居場所を聞くが、ユルも知らない。
それぞれあたりを探し回ってもみつからない。

そのころチェギョンは皇室に入る前に自分が生活していた場所を訪れていた。
自分が皇太子妃として有名になっていて、すべてが変わってしまっていること
に改めてきがつく。

宮中のある部屋にこもっているチェギョンをユルがみつける。
しばらく話しているところにシンがかけつけ、すぐに連絡をしなかったユルと
チェギョンに腹を立てる。

つづく





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