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宮 -クン- love in palace 第12話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第12話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第11話でイ・シン(チュ・ジフン)皇太子は2~3年後に皇太子を
やめるとシン・チェギョン(ユン・ウネ)皇太子妃に衝撃の告白をした。

一方、宮中ではイ・ユル(キム・ジョンフン)の父イ・ス(キム・サンジュン)
の追尊を行うかどうか問題になっていた。
追尊は生前、帝位につくことができなかった王子に、死後皇帝の号を与える儀式。

イ・スの追尊を行うことによってソ・ファヨン(シム・ヘジン)が皇太后になり
ユルは皇帝継承第1位になる。ことから皇帝イ・ヒョン(パク・チャンファン)と
皇后(ユン・ユソン)はしぶっていた。


政治的な問題でユルが皇帝継承第1位になることに問題があるためファヨンは
皇太后の特権を放棄し、ユルをシン皇太子と同等の皇帝継承順位にするよう求めた。
しかし、ユルはそれを辞退し、継承第2位のままでいいと申しでる。

チェギョン皇太子妃は皇太后(キム・ヘジャ)と博物館へ行くことに。
チェギョン皇太子妃はシン皇太子のカメラを借りようと暗室へ行く。
そこでミン・ヒョリン(ソン・ジヒョ)の写真や手紙、プレゼントをしまってあるのを
発見し、悲しみと怒りがおそう。

つづく





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