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宮 -クン- love in palace 第11話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第11話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第10話でイギリス王子の相手をして、ユルから許婚だったことを聞かされ
戸惑うシン・チェギョン(ユン・ウネ)皇太子妃。
イ・シン(チュ・ジフン)皇太子が帰ってきて元気を取り戻す。

シン皇太子の姉ヘミョン(イ・ユンジ)が旅から帰ってくる。
シン皇太子も尚宮も女官たちもヘミョンの帰りに浮かれているのを
チェギョン皇太子妃は悲しく思っていた。

シン皇太子がタイでミン・ヒョリン(ソン・ジヒョ)と会っていたことがバレる。
どうなっているのか説明しないシン皇太子に腹を立てるチェギョン皇太子妃。

学校でも噂は広まっていた。
ヒョリンと話をするチェギョン皇太子妃、話しているうちに体調が悪くなって
倒れてしまう。
ユルがかえよるが、シン皇太子がきてチェギョン皇太子妃をお姫様抱っこで
運んでいく。
残されたユルとヒョリンは複雑な思いだった。

そのまま宮中にもどり寝込むチェギョン皇太子妃。シン皇太子が看病する。
ユルもお見舞いに来るがシン皇太子が遠ざける。
チェギョン皇太子妃の父と母をよんでチェギョン皇太子妃をなぐさめる。

チェギョン皇太子妃の母が一時的に帰宅することを提案するがシン皇太子は
認めなかった。
そして、シン皇太子はチェギョン皇太子妃に2~3年後に皇太子をやめると
告白する。

つづく





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