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宮 -クン- love in palace 第10話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第10話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第9話でタイでパパラッチに追い回されるイ・シン(チュ・ジフン)皇太子と
ミン・ヒョリン(ソン・ジヒョ)。
宮中を抜け出し、イ・ユル(キム・ジョンフン)と出かけるシン・チェギョン
(ユン・ウネ)皇太子妃。

ユルとチェギョン皇太子妃が戻ると皇后(ユン・ユソン)からこっ酷く
しかられる。ユルもかばってくれるが、皇后に一喝される。
皇后は皇族のしきたりや掟に従うようにいう。
チェギョン皇太子妃は皇后が許すまで外出が禁止された。

ユルは母ソ・ファヨン(シム・ヘジン)に皇帝になりたいと告げる。

チェギョン皇太子妃の様子を伺いに宮中を訪れるユル。
チェギョン皇太子妃もイギリス王子を出迎える手伝いをユルに頼む。
ユルはイギリス王子と親しく円滑にすすむ。
チェギョン皇太子妃はシン皇太子に何度も連絡するが、相変わらず返信はなかった。

ユルはチェギョン皇太子妃に許婚だったことを告げた。
ユルの父イ・ス(キム・サンジュン)が亡くなったことでシン皇太子と
結婚することになったが、本当は自分と結婚するはずだったと伝えた。

イギリス王子の接待やシン皇太子に連絡がつかないこと、ユルから
本当はユルと許婚だったことを聞かされ寝込んでしまう。

シン皇太子がタイから帰国し、次は一緒に行こうと言われ機嫌を直す。
プレゼントももらい喜ぶチェギョン皇太子妃だったが…。

つづく





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