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宮 -クン- love in palace 第9話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第9話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第8話で皇帝イ・ヒョン(パク・チャンファン)の代わりにタイに訪問
するイ・シン(チュ・ジフン)皇太子。
シン・チェギョン(ユン・ウネ)皇太子妃は同行せずに韓国に残っていた。
チェギョン皇太子妃は落馬事故のときにシン皇太子ではなくイ・ユル
(キム・ジョンフン)の方に助けにいったのを怒っていると考えていた。

落ち込むチェギョン皇太子妃にユルは息抜きに誘う。
そしてユルは母のソ・ファヨン(シム・ヘジン)にチェギョン皇太子妃が
好きだと告白する。

チェギョン皇太子妃は皇太后(キム・ヘジャ)からシン皇太子が自分が
タイ訪問中に来韓するイギリス王子の対応をするのはチェギョン皇太子妃
が適任だと進言していたと聞かされる。
シン皇太子や皇太后の言葉に涙する。

シン皇太子が1人でタイ訪問中に近づくミン・ヒョリン(ソン・ジヒョ)。
シン皇太子は公務の合間を抜け出してヒョリンに会いにいく。
街中でパパラッチに追い回されるシン皇太子とヒョリンは2人で逃げ回る。

シン皇太子に何度も連絡をとろうとするチェギョン皇太子妃だったが
連絡がつかず、ユルは息抜きに出かける。
宮中に内緒で出てきたため、チェギョン皇太子妃がいなくなったことが
問題になる。

ヒョリンを空港へ送るシン皇太子。
見送りの際、キスをしてわかれる。

チェギョン皇太子妃はユルにシン皇太子が好きだと話す。

つづく





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