SSブログ

宮 -クン- love in palace 第8話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第8話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第7話でシン・チェギョン(ユン・ウネ)皇太子妃の実家で過ごし
イ・シン(チュ・ジフン)皇太子への思いが強くなった皇太子妃だった。
宮中へ戻った2人は、それぞれの部屋へ戻っても家族で過ごした楽しみを
思い出していた。

学校へ行くとチェギョン皇太子妃のスタイルが学校中で流行っていた。
ミン・ヒョリン(ソン・ジヒョ)はシン皇太子にチェギョン皇太子妃を
乗馬クラブへすすめる。
シン皇太子はまだ早いと考えていると、ヒョリンが私が面倒を見ると
後押しする。

シン皇太子が宮中での勉強や武術の練習をサボって姿を隠していた。
チェギョン皇太子妃が捜しにいくと屋根裏部屋に隠れていた。
屋根裏部屋で2人きりでいい雰囲気になっていると、ヒョリンから
シン皇太子の携帯に連絡が入る。乗馬クラブへの誘いの連絡だった。

ヒョリンはイ・ユル(キム・ジョンフン)もクラブへ誘った。
ヒョリンはシン皇太子が好きで、ユルは皇太子の座とチェギョン皇太子妃が
好きだと言うことで、お互いに目的が一緒でしょとユルに協力を求める。

シン皇太子とユルが騎馬打毬をしていると、2人が接触して2人とも落馬する。
宮中の使いはみなシン皇太子にかけより、チェギョン皇太子妃はユルにかけよった。
シン皇太子はチェギョン皇太子妃がユルの方にいったのがショックだった。

皇帝イ・ヒョン(パク・チャンファン)がタイを訪問予定だったが、体調が
すぐれないためにシン皇太子がいくことになった。
チェギョン皇太子妃は自分もタイへいけると喜んだが、シン皇太子がとめた。

つづく


シン皇太子とチェギョン皇太子妃の思いが近づいたり離れたり、微妙な感じです。
王位の件も重なってシン皇太子とチェギョン皇太子妃も立場も複雑です。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。