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宮 -クン- love in palace 第7話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第7話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第6話ではイ・シン(チュ・ジフン)皇太子とシン・チェギョン
(ユン・ウネ)皇太子妃の距離がだんだんと縮まってきた感じでした。

イ・ユル(キム・ジョンフン)の母ソ・ファヨン(シム・ヘジン)が
帰国したことを知らず、披露宴パーティーで会って知った事態に
皇太后(キム・ヘジャ)は王室の未来をあんじていた。
シン皇太子とチェギョン皇太子妃の跡継ぎを望んでいた。

チェギョン皇太子妃が学校でユルに会い、話しかけるも無視されてしまう。

チェギョン皇太子妃はシン皇太子にちょっかいをだすがシン皇太子は冷静に
対処する。
チェギョン皇太子妃はこの間、父母に会えなかったから里帰りしたいと
シン皇太子に言うが勉強も進んでないのにそんなことしてる暇はないと
一蹴されてしまう。

しかし、シン皇太子は皇帝イ・ヒョン(パク・チャンファン)にチェギョン
皇太子妃の実家で数日過ごしたいと進言していた。

チェギョン皇太子妃の実家で2泊3日過ごすことになった皇太子夫妻。
夜はチェギョン皇太子妃の部屋で寝ることに。
ベッドが1つしかないので2人で同じベッドで寝ることになった。
チェギョン皇太子妃の寝相の悪さで、シン皇太子にからみつく。

一方、ミン・ヒョリン(ソン・ジヒョ)はソ・ファヨンのヨガ教室へ通う。
ソ・ファヨンからイギリス王室の話を聞きシン皇太子への気持ちを諦めない
と心に決める。

つづく





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