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宮 -クン- love in palace 第6話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第6話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第5話で王室の生活に慣れないことやイ・シン(チュ・ジフン)
皇太子の態度が気に入らないシン・チェギョン(ユン・ウネ)
皇太子妃だった。

朝から、公務のスケジュールをこなすシン皇太子とチェギョン皇太子妃。
小さいころから公務を行ってきたシン皇太子に感心するチェギョン皇太子妃。

宮殿に挨拶に来るイ・ユル(キム・ジョンフン)と会えるのがチェギョン
皇太子妃の生き抜きになっていた。
いつも明るく楽しいユルに会えるのを楽しみにしていた。

皇室主催の展覧会のテープカットに参加したシン皇太子とチェギョン皇太子妃。
写真撮影のとき、シン皇太子が何者かに卵をぶつけられる。
公式の場で初めての経験で驚くシン皇太子をチェギョン皇太子妃が
なぐさめにいく。

シン皇太子とチェギョン皇太子妃の披露宴パーティーにユルの母ソ・ファヨン
(シム・ヘジン)があらわれる。
ソ・ファヨンは皇太后(キム・ヘジャ)からそれとなく皇帝イ・ヒョン
(パク・チャンファン)の体調がすぐれないことを聞きだし、皇太后を
自分が始めたヨガ教室へ誘う。

つづく


今回は公務が多かったですね。
シン皇太子とチェギョン皇太子妃の心の距離もじょじょに近づいてる感じですし、
イ・ユルとソ・ファヨンの動きもだんだんと出てきました。
今後の展開が楽しみです。





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