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宮 -クン- love in palace 第22話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第22話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第21話で太皇太后(キム・ヘジャ)、皇帝イ・ヒョン
(パク・チャンファン)、皇太后ソ・ファヨン(シム・ヘジン)、
皇后(ユン・ユソン)、ヘミョン(イ・ユンジ)、イ・シン
(チュ・ジフン)皇太子たちの前でイ・ユル(キム・ジョンフン)
はシン・チェギョン(ユン・ウネ)皇太子妃が好きだと告白する。

ユルがすべてを話し、皇帝はチェギョンを部屋へ戻すようにいう。

皇帝はユルに、どんなに愛してもどうしても手に入れられない人が
いるとはなし、チェギョンをあきらめて縁談をすすめるようにいう。
しかし、ユルはそれを断る。

今回の責任を問い、ユルを宮殿から追放するようことが進む。
ファヨン皇太后はユルだけ罰が与えられ、チェギョンが無傷なのが
我慢ならなかった。

王族会に今回の問題が知られ、ユルだけ罰が与えられチェギョンに
とがめられないのがおかしいと、皇太子妃の追放を要求してきた。

チェギョンは廃妃になることを望んだ。
もう宮家で暮らすことはできないと太皇太后や皇帝に伝える。

シンをユルの部屋へ呼び出すメールが送られてくる。
シンがいくと部屋には誰もいなかった。そして、部屋に火の手がまわる。

つづく





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