SSブログ

宮 -クン- love in palace 第24話 最終話 あらすじ 感想 ネタバレ [宮 クン love in palace あらすじ]

宮 -クン- love in palace 第24話 最終話のあらすじと感想です。
ネタバレあります。

第23話でシン・チェギョン(ユン・ウネ)皇太子妃は
海外へいく前にイ・シン(チュ・ジフン)皇太子と外へ
デートにいった。

そんな中、放火犯が判明した。
警察はソ尚宮の証言と女官の調べにより、シンの依頼で
ソ尚宮が放火をしたとみていた。

シンはイ・ヒョン(パク・チャンファン)皇帝とソ・ファヨン
(シム・ヘジン)皇太后の関係を記した手紙をイ・ユル
(キム・ジョンフン)にわたす。

皇室の悪縁を絶つためにユルは会見をひらく。
放火の一件は自分が企てたことだと説明する。

ヒョン皇帝はこの事態の責任は自分にあるといい
皇位を退く決意をする。

シンはチェギョンに会いにいく。
シンは皇位を辞退し、ヘミョン(イ・ユンジ)姫が
皇位をついで女王になる。

シンは太皇太后(キム・ヘジャ)からもらった指輪を
チェギョンにわたす。
チェギョンもシンがいないと退屈といい、再び結婚
する。

おわり







nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

宮 -クン- love in palac..|- ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。